PROGRAM
英語習得に必要な時間
「2200~3000時間」
この内の1200時間程度は
中・高の学習において
文法や単語等をメインに
既に学習済みの方が
日本人には多いです。
なのに、話せない人が多いのは何故か?
圧倒的にリスニングや
スピーキングにかけてきた
学習時間が少ないため、
また実際に使う機会が少なく、
せっかく持っている知識を
「使える」というところまで
活かすことができていない…
ということが大きな理由です。
この2技能に関しては学校では
学習方法も習っていないため
どう学習すればよいか分からず
レッスンだけをひたすら
受講している人が多いのですが…
「長く続けているのにも関わらず
話せるようにならない!」
とご相談いただくことが多いです。
それは何故なのか…???
気になる方は、どんどん
読み進めてみてください ↓
1回25分のレッスンを
週3回受講した場合
「1週間で75分」
「1か月で5時間」
「1年でたった60時間…」
日本語と触れる時間が
圧倒的に多い国内で短期間で
話せるようになるためには
レッスンだけを受講していても
話せるようになりません。
なので、話せるようになる前に
「私には無理なんだ…」と諦め
て挫折してしまう方がほとんど。
でも、そんなことはないんです!
誰だって何歳からでも
英語は話せるようになる。
ただ、話す・聞くための方法や
マインドセットの方法を
知らないだけだと今までの
サポート経験から感じています。
話せるようになる人は
レッスン以外の時間もコツコツと
自学習の時間を積み重ねています。
これもただ闇雲に何でもこなせば
良いという訳ではありません。
忙しい大人が効率的に
できるだけ短い期間で
「自分にとっての最短距離」で
英語を話せるようになるには
レッスン以外の自学習の時間を
どう使うかがポイント!
では何故、YURIのプログラムでは
話せるようになるまでの
最短距離を進むことができるのか?
サポート有で
1日2時間学習した場合
「1週間で14時間」
「1か月で56時間」
「1年で672時間!」
①インプットにかける量が
圧倒的に増え、国内にいても膨大な
英語に触れる時間の確保が可能。
かつ、自分の課題にあった学習に
その時間をかけていただくので
時間を無駄にすることがありません。
②躓いてしまう課題は
一つではないことが多いので
学習期間中、ずっと同じ学習を
続ける訳ではありません。
その都度、課題となっている点を
解決するための学習方法を提案し
新たな課題に対して分析と提案、
並走を繰り返します。
③私自身の経験だけではなく
第二言語習得に基づく
論理的な学習方法と200名以上の
学習サポート経験から
様々なレベル感の方の課題解決の
知識と経験を活かして
サポートを提供しています。
④コーチングセッションを通して
能動的に学習に取り組める
マインドと姿勢を育て、
自走できる状態へ導きます。
実際の日々の学習、
どんなスケジュール感?
お仕事や生活スタイル、
学習期間の中でも時期によって
皆さん多少異なりますが
【平均1時間~2時間/日】の
学習をサポート期間中に
こなしていらっしゃいます!
このお時間も私が決めるのではなく
ご自身で1日に頑張る時間を
どれくらいにするのか、
最初に目標として決めていただきます。
お仕事をしながらの学習、
決して楽ではないですが
楽ではないからこそ、
英語のお力を着実に
伸ばしていただくことが可能です。
「悩む」という無駄を省き
最短ルートを示す!
多忙なスケジュールの中での
大人になってからの学習。
せっかくお時間をかけるのなら
できるだけ効率的に最短距離で
目標を達成したいですよね!
ノウハウが分かっていても
正しくできているのか
セルフフィードバックができず
間違えたやり方で続けていて
せっかくお時間をかけているのに
結果に結びつかないのは
悔しいしもったいないですよね。
YURIのサポートでは
日々の丁寧なチャットサポート、
隔週のオンライン面談を通し
伸び悩みの課題の分析と
フィードバックを実施します。
その為、常にご自身の「現在地」と
「目的地」に向かうルートが
明確な状態で迷うことなく
目の前の課題に集中して
取り組むことができます!
また、学生の頃のように
全員が全く同じではなく
状況やお悩みに沿って
カスタマイズしながら
プランを組んでいく点も特徴です。
開始時のお持ちのスキルや
目指すゴールや習得スピード、
英語に割ける時間など
皆さんそれぞれ異なるため
その方にとっての最短ルートを
示しながら並走しています!
どんなサポートの
内容になっているの?
現状オンラインレッスンを
受講されていない方は
サポートコースと合わせて
外部のオンラインレッスンの
ご受講を提案しています。
※別途料金が必要です。
日々の自学習と合わせて
アウトプットの場を確保し
会話の中での実践練習を
取り入れることで
より日々の学習効果を
高めることが可能です。